ジュエリーリフォーム事例　K様の場合

K様は婚約指輪のデザインが日常使いしにくく、

料理をするたびに外すといった手間があり、またサイズも合わなくなったので、次第に着けなくなったそうです。

それから２０年以上、そのままにしてたけれど

心のどこかで「もったいないなあ」「ダイヤがかわいそうだな」と引っかかっていたそうです。

 

そんなある日、お友達から

「よく行くお店でリフォームフェアがあるのでいっしょに行こうよ。」と

お誘いがあり、思い切ってご来店されました。

 

あまりジュエリーを着けることがなかったK様はペンダントだったら

着けるかもとリフォームされました。

 

出来上がり、改めてダイヤの美しさをお気に召したK様は

本当に毎日、着けられているそうです。

 

また、名古屋に住まれているお嬢様が帰省した折に

「そのネックレス、いいね」と褒めてもらえたことが嬉しかったそうです。

妻として、母として、家族のために奮闘されてきたK様にとって

「自分のためにお金を使ってもいいんだ」ということに気がつかれたそうです。

 

あなたの周りに置き去りのジュエリーはありませんか？

そのジュエリーへの想いを一度、西川にお聞かせください。

ご相談お待ちしております。