サイドページロゴ

1933年創業、豊橋市にある宝石時計西川は結婚指輪(マリッジリング)・婚約指輪(エンゲージリング)などのブライダルジュエリーをはじめ、各種ジュエリーから時計までこだわりの品々を取り揃えています。お気軽にご来店ください。

株式会社西川時計店

メール:info@nisikawatokeiten.com

電話番号:0532-54-2751

住所:愛知県豊橋市大手町138番地

営業時間:AM10:00~PM7:00

定休日:毎週火・水曜日

LINE
インスタグラムショップ
インスタグラムブライダル
フェイスブック
Abemaブログ
  •  結婚指輪・婚約指輪   •  続けることの大切さと難しさ -honowa 12の物語-

続けることの大切さと難しさ -honowa 12の物語-

手筒花火発祥の地・吉田神社(豊橋市)

テレビなどで紹介され、全国的な知名度になった手筒花火。

その発祥の地である「吉田神社」は豊橋の中心地にある。

 

江戸時代に武器ともなり得る「火薬」を扱うことを許されたのは

そこが徳川家康公のお膝元で、また城郭の中にある社だからこそ。

戦のない時代になり、火薬は用途を変え、

文化祭礼のためのものとして扱われることとなる。

 

祭りとは人と人のつながり。

いい意味で表裏がなく、実生活の地位は何の意味も持たない。

肩書で飾った人間ではなく、素のひとりの人間として扱われる。

親父の背中を見て育った少年は手筒花火を体験することで

大人の仲間入りをし、認めてもらえる。

手筒花火は一瞬の激しさが特徴だが

その本質は過程にこそ、ある。

 

自分の筒は自分で責任を持つため、まず竹を選ぶことから始まる。

節を抜き、乾かし、きれいにし、縄を巻く。

前日に煙火会社に行き、自分で火薬を詰める。

その作業は想像以上に過酷だ。

そしてその集大成の想いは数十秒ほどの短い時間で終わる。

 

手筒花火は宵祭りで奉納される。

元々火の粉を浴びるという行為は厄払い、清めるという意味があり

手筒花火はまさに火垢離であり、穢れをとって、本祭りに臨む。

 

手筒花火を奉納された方のお話では、

はじめて1人でできる嬉しさと同時に不安も感じたという。

もっとも緊張感がなくなったら危険なことでもあるが

地域の皆を代表するという不安があり、

それを乗り越えた時の成長と達成感があるという。

「同じことを続けること」の大切さと難しさがあり、

また、それは変わらないことの大変さでもある。

 

若い人が町を離れ、昨今の事情で制約も厳しくなっている。

まったく変わらないことは時代が許さなくなった。

 

私はこの町に来たとき、この町の人たちの祭り好きに驚いた。

毎週、どこかで花火の音がする。昼も夜もお構いなしだ。

 

ただ、そこには時代に適応しつつも、

変わらない軸を次世代につなごうとする男たちの

「熱気」があることを知った。

▼手筒花火発祥の地「吉田神社」のことをもっと知りたい(外部サイトへ)▼

▼東三河の観光・移住のことをもっと知りたい(外部サイトへ)▼

▼豊橋・観光サイト

▼東三河の移住情報サイト

▼豊橋 住民の暮らしショートムービー